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今回で13回を数える宮崎杯ゲートボール大会は3月28日(木)24チームが参加し、緑区尾間木ゲートボール専用コートで盛大に開催されました。
開会式には、来賓として田中良生衆議院議員、村井英樹衆議院議員、萩原章弘さいたま市議会議長、野口吉明、霜田紀子両市議会議員もご列席頂きました。
私宮崎栄治郎は大会会長として次の通りご挨拶させていただきました。埼玉県上田清司知事の3大プロジェクトの1つに健康長寿がある。誰でもが健康で長生きすることは、大きな願いであり、健康・福祉・医療・地域興しの観点からも行政が取り組む課題でもあります。そのひとつに年齢を重ねても皆で楽しめるスポーツがゲートボールなのです。選手の皆さんの健闘を讃えます。 この大会では、90歳以上の方に長寿賞としてお祝いのお花を贈呈しております。4名の方々ご受賞おめでとうございます。最高齢は右端男性98歳です。
4月2日(月)、好天のもと第12回を数える恒例の宮崎栄治郎杯ゲートボール大会が緑区大間木ゲートボール専用コートで開催されました。
今回の参加チームは24チーム。1コートに対して4チームリーグ形式をとって技の競い合いが行われました。
写真は長年ゲートボールを愛好し、今だ練習に励んでいらっしゃる90歳以上5名の方々の長寿賞のシーンであります。
皆さん益々お元気で、健康長寿を実践してください。
7月25日(日)、さいたま市緑区大間木グラウンドに於いてUリーグ(浦和ソフトボールリーグ)第2回オールスター戦が開催されました。
シニアの部、レデースの部、一般の部の3部に分かれて開催された試合は猛暑の中ではありましたが、それぞれの選手のテキパキとした数多くのハッスルプレーに大きな拍手が沸きおこりました。
いよいよ後半戦に入るリーグでの戦いも大いに期待したいところです。
とき:2010年7月2日(金)10:00より
場所:埼玉県立浦和特別支援学校体育館
浦和特別支援学校は昭和56年に埼玉県立浦和養護学校として開校されて以来たくさんの子供たちを教育し支援しつづけられています。
昨年、浦和特別支援学校と名前を改め、今年創立30周年を迎えました。
場所は、緑区大崎公園の一角にあり、緑豊かなところで子供たちにとっては大変恵まれた自然環境の中の学校です。
社会環境が時代と共に変わり、子供たちの取り巻く環境も変化してまいりました。
これまで30年間培われてきた障害児教育のノウハウをさらに生かしていただき、貴校の児童さんは勿論のこと生涯学習教育の羅針盤となるべくこれからのご発展を心から祈念するところであります。