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去る2月8日(土)、浦和コルソ7Fホールに於て『2020新美保の会 新春の集い』が参加者500名を集め、盛大に行われました。
ゲストの「サイタマティック」の和楽器演奏には感動を覚えたとの感想が多く集まりました。
その後も沢山のプログラムが組まれ、歌唱や日舞が次々披露され、参加者の皆さんとともに思い出に残る楽しい一日となりました。
※この集いは新美保の会(宮崎栄治郎後援会女性部)が主催し、毎年年の初めに会員研修会及び会員懇親会を催すものです。
7月27日(土)、28日(日)の2日間、地域の絆・世代間交流を目的に、松本自治連合会が先陣を切って令和元年度盆踊り大会を開催しました。
松本自治連合会の益々の発展をお祈りします。
- 参加皆様に挨拶する霜田寬一自治連会長
- 松本自治連合会盆踊り大会
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元号が平成から令和に変わりました。
ここに掲載いたします「県政ニュース No.30 新春号」は平成の時代最後の発行となりました宮崎栄治郎県政ニュースです。
昨年後半の活動報告をあらためてページを割いて詳しく書きました。
様々な行事や課題に参加し向き合い、行動しました。その記録をぜひ右の画像をクリックしてご覧下さい。(PDFファイル)
宮崎栄治郎は令和の時代も立ち止まることなく埼玉県議会議員の職責を懸命に尽くして参ります!
平成30年8月に発行いたしました印刷物「県政ニュース No.29 緑陰号」をホームページに掲載いたしました。平成30年前半から、厳しい暑さの夏にかけて様々な貴重な集いに参加し、多くのスポーツのサポート等を通じて地元の皆様と交流しました。また、精力的に視察に出かけ、ビジョンを実現するために走り回りました。その記録をぜひ右の画像をクリックしてご覧下さい。(PDFファイル)
今後も立ち止まることなく埼玉県議会議員の職責を全力でがんばります!
12月4日、埼玉県東松山市にある「こども動物自然公園」で、シカ科の中で世界一小さいといわれる「プーズー」が日本初公開されました。
本当に小さく、かわいすぎるシカです。
プーズーは、大人になっても体長80cm、体重10kg程度。チリやアルゼンチンの一部に生息していて、準絶滅危惧種に指定されている希少動物であります。
以前から交流のあるチリ共和国サンチアゴ・メトロポリタン公園からの寄贈を受けました。
気持ちの良い秋晴れの中での記念式典には、駐日チリ共和国臨時代理大使のフェリペ・ディアスさんや埼玉県副知事の岩崎康夫氏、県議会議長の私宮崎栄治郎らが出席。公開されるプーズー4頭の命名式も行われ、オス2頭は「サイ」「リオ」、メス2頭は「ピナ」「スミレ」と名付けられました。ちなみにピナ(松ぼっくりの意味)は私の命名です。
ぜひ一度、プーズーに会いに埼玉県が誇る「こども動物自然公園」にいらしてください。