9月2日(火)福祉保健医療委員会議会は大阪市長居障がい者スポーツセンターを視察しました。
本県では、障害者アスリートへの支援、障害者スポーツを体験できる機会の提供、障害者スポーツを支える人材の育成が課題となっております。
この日は居障がい者スポーツセンターの小山館長他職員からたいへん参考となる意見を伺いました。
長居障害者スポーツセンターは、日本で初めての障害者のためのスポーツ施設として昭和49年に大阪市が開設したとのこと。
館内には室内温水プールやトレーニング室などを備え、パラリンピック選手を輩出している他、900万人を超える方々に利用されているスポーツ施設であります。
# 宮崎栄治郎の公式Twitterにて最新情報をお知らせしています。