8月/18

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経済・雇用対策特別委員会の視察報告

県議会の経済・雇用対策特別委員会は8月20日、21日の両日、北九州市と福岡市を視察して参りました。

8月20日「北九州イノベーションギャラリー」を視察

【調査事項】産業技術等の地域資産を活用した取り組みについて

北九州イノベーションギャラリーは、北九州市の発展を支えてきたものづくりに関わる人材・技術・産業遺産の保存・継承、人材育成やイノベーションの機会創出を目的として、八幡製鉄所発祥の地に平成19年4月にオープンした施設であります。

北九州イノベーションギャラリー館長の鹿毛浩之氏

北九州イノベーションギャラリー館長の鹿毛浩之氏

当施設は、産学連携や産業人材育成等を行っている公益財団法人北九州活性化協議会が運営管理をし、企画展示ギャラリーの実施の他、技術革新セミナー等の講座の開催や独自の調査製作した企業の産業技術事例集や産業遺産情報などのデータベースの公開などの授業を行っています。

一世紀以上にわたり工業都市として歩んできた当地の産業技術などの資産等を活用した取り組みを視察することで今後の埼玉県のイノベーション政策の参考となりました。

技術・産業遺産の継承についてお話を伺う

技術・産業遺産の継承についてお話を伺う

 

8月21日 「株式会社 パラマ・テック」を視察

【調査事項】先端産業分野における中小企業の取り組みについて

福岡市にある株式会社 パラマ・テックは、中小企業庁の元気なモノ作り中小企業に設定されている医療機器専門メーカーであります。

展示されている製品を手に

展示されている製品を手に

特に、血圧計、心電計、遠隔での健康・医学管理の分野を強みとしています。
脈波・コロトコフ音記録計では、世界で初めて血圧測定中の動脈音を記録・描記し、医学界の注目を集めました。
また、世界初の携帯用心電図記憶装置を開発・製造し、国内シェア90%以上獲得。現在は、医療機関向けを中心とした医療機器に加えて、在宅医療サービス並びに海外展開を三本柱に事業を展開中とのことでした。

(株)パラマ・テック 深水哲二社長にお話を伺う

(株)パラマ・テック 深水哲二社長にお話を伺う

埼玉県では先端産業創造プロジェクトを推進しており、医療分野は重点分野の一つであります。同プロジェクトに関する政策の参考とするため、医療分野で先進的な取り組みをしている同社をしっかりと視察いたしました。

研究室を視察

研究室を視察

「つながる医療」端末

「つながる医療」端末

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