1月31日、さいたま市内の浦和パインズホテルにて浦和レッズを支援するパートナー企業やホームタウン関係者300名を招待し、2014年シーズンの『浦和レッドダイヤモンズ感謝の会』が開催されました。
選手、監督、クラブスタッフは、関係者の方たちへの日頃の感謝の気持ちと今シーズンの戦いへの決意を力強く表明。
私も、埼玉県議会サッカー振興議員連盟の幹事長としてご招待をいただきました。
初めに、橋本代表から「日頃から浦和レッドダイヤモンズに対し大きなご声援とサポートを賜り誠にありがとうございます。クラブ、チーム一丸となってこれまで以上の活動に取り組みますので、引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます」と、感謝とさらなる支援への思いが述べられました。
続いて、2月1日付で新代表に就任する淵田敬三氏と取締役に就任する堀敬介氏が登壇。
淵田氏は挨拶のなかで「ファン・サポーターのみなさまの期待や希望を背負って、強くて魅力あるチームをつくっていきたい」と力強く抱負を語りました。