去る1月9日、ラフレさいたまにて催された埼玉県司法書士会の新年交流会に参加して参りました。
司法書士会の知久公子会長からは次のような力強い年頭のご挨拶がありました。
・司法書士はくらしの法律家として、日常生活で起こる得る様々な法的トラブルの気軽な相談窓口になることを目指して行きます。
・登記業務、法律相談、多重債務、消費者被害への対応、経済困窮者の支援、成年後見などの様々な問題に取り組んでまいります。
知久会長はこれらをもって今年も県民皆様の「かかりつけ医」の様な身近で頼りになるように研鑽を積んで行くと結ばれていました。