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11月1日(火)、神奈川県藤沢市の湘南ロボケアセンター(株)を議会運営委員会近県視察として視察してまいりました。

超高齢社会となり、高齢者や障害者の方々が被介護者となった際の身体機能のアシストや機能改善・生活支援を担う介護者の身体的負担軽減が実現できるロボット等への期待が今日急速に高まってきております。

解説をしていただいた久野孝稔代表取締役社長

解説をしていただいた久野孝稔代表取締役社長

湘南ロボケアセンター(株)では被介護者の生活支援及び社会参加を実現するため、サイバーダイン社が開発するロボット技術等を最大限に生かし、人とテクノロジーが共に支え合う社会の実現に向けて先進的な事業に取り組んでおられるとのことで、非常に意義のある視察となりました。

HALの機能を体感する神尾議会運営委員長

HALの機能を体感する神尾議会運営委員長

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第155回全国都道府県議長会が10月25日(火)、ホテルレイクビュー水戸に於いて開催され参加して参りました。

当日は日本学術振興会特別研究員 筑波大学サイバニクス研究センター長の山海嘉之氏が、「革新的なサイバニックシステムによる社会変革 未来開拓への取り組み〜重介護ゼロ社会への挑戦」と題して記念講演をされました。

記念講演をされる山海嘉之氏

記念講演をされる山海嘉之氏

また、挨拶には山形県の野川政文全国議長会会長が立たれました。

野川政文全国議長会会長(山形県)が挨拶に立たれました

野川政文全国議長会会長(山形県)の挨拶

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この度、県議会欧州視察団(9名)を結成しヨーロッパにおける先進農業、教育、福祉、ラグビー会場視察を行いました。当ホームページでは4回に分けてレポートいたします。

【9月16日 訪問先:アムステルダム「トマトワールド」】
世界に広がりつつあるスマートアグリカルチャーの植物工場を視察しました。

アムステルダム トマトワールド入口

アムステルダム トマトワールド入口

 ※写真はすべてクリックで拡大します

オランダは国土は九州とほぼ同じ面積であり人口も日本の1/7程度ながら、農業輸出額世界第2位を誇る農業大国です。

そのように成熟した農業生産手法の1つに最先端技術導入と高付加価値植物の栽培があります。
オランダで成功し、今や世界に広まりつつあるスマートアグリカルチャーは、ICT(ITを更に一歩進めた概念)を利用した農業技術のことであります。

トマトワールド場内風景

トマトワールド場内風景

こちらでは温度、湿度、水や栄養素、二酸化炭素を個別詳細にコントロールすることができ、作物に対し最高の環境を提供する植物工場となっていることを視察しました。

トマトワールド場内にて 新井議員と

トマトワールド場内にて 新井議員と

◎ 県議会欧州視察団 視察報告(2)↗️
◎ 県議会欧州視察団 視察報告(3)↗️
◎ 県議会欧州視察団 視察報告(4)↗️

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3月25日(月)、埼玉県和光市にある独立行政法人理化学研究所仁科加速器研究センターを訪ねました。

敷地内の桜が見ごろ。隣は小学校

敷地内の桜が見ごろ。隣は小学校


こちらの施設のメイン装置は「RIビームファクトリー」。これは何かというと、万物創成の謎を解き明かすという物凄い装置なのです。

仁科加速器研究センターの藤縄雅先生が施設内を案内をしてくださいました。

仁科研究センターの藤縄先生

仁科研究センターの藤縄先生(中央)


世界一の「RIビームファクトリー」では、いくつもの加速器をつないで段階的に加速する「多段式」を採用しています。
また、RIビームファクトリーの主役、超伝導リングサイクロトロン(SRC)は、東京タワーのおおよそ二倍の重さ8.300トンに及ぶ鉄の塊でできているのだそうです。
超伝導リングサイクロトロン(SRC)

超伝導リングサイクロトロン(SRC)

これにより原子核を高速の70パーセントまで加速し、かつ世界最強のビーム速度を得ているのです。このことは、理研が今日まで永年蓄積した技術の集約であり、日本の誇りでもあります。

藤縄先生は研究の傍ら、RIビームファクトリーから排出されるエネルギーを隣地の学校や病院に活用できないものかと行政に働きかけてもおられます。

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6月6日(水)10:00より埼玉県庁舎内で全天候フォレストベンチ工法(土砂擁壁)の説明会が開催されました。

全天候フォレストベンチ工法(土砂擁壁)は、地球温暖化等と共にこのところ熾烈になった降雨・地震災害によって起こる斜面型地形の危険を克服する為の工法です。
そして、自然が育んできた生命や景観を再生することによって、後世にメンテナンス不要の斜面を残すことを可能にします。

フォレストベンチ説明会の説明者 写真右は全天候型フォレストべンチ工法発明者の栗原光二工学博士

フォレストベンチ説明会の説明者
写真右は全天候型フォレストべンチ工法
発明者の栗原光二工学博士


この新しい壁面緑化土砂擁壁工法を埼玉県はもとより、日本各地に、そして全世界に広められると良いと思います。当日参加された執行御部の皆様と自民党県議団の各位には、心より感謝し、引き続きの考察と応援をよろしくお願いいたします。

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フォレストベンチ工法は、斜面を階段状に作り替え、森を再生する技術であります。さいたま市南区太田窪、内藤環境管理株式会社敷地内にこの工法を実践している現場があり、3月28日(水)に4年を経過した状況を視察して参りました。

この工法は、垂直面は倒れないよう固定し斜面の安定性を高めます。土砂災害、地震・津波災害から人命・財産を守る防災機能の強化に繋がるとともに、コンクリートから森に戻す取り組みにより自然再生による美しい景観の維持と推進を図るものでもあります。

また、従来からすればメンテナンスが低料金の次世代低負担工法であり大変優れた技術であると考えています。

太田窪の現場にて。

太田窪の現場にて。写真中央左はこの工法を推進されている政治評論家の森田実氏

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© 2017 Eijiro Miyazaki

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