6月/14

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県議会「福祉保健医療委員会」は山口、福岡、佐賀各県を視察して参りました(2日目)

6月5日(木)山口県山口市「夢のみずうみ村」

2日目はまず「高齢者の生活力回復を促す介護の取り組みについて」を視察する目的で山口市の夢のみずうみ村を訪れました。

夢のみずうみ村のデイサービスセンターでは、リハビリを「生活できる能力を確認すること」と位置づけ、施設利用者が楽しみながら自分自身に埋もれている能力を引き出すような仕掛けを多数備えておられるとのこと。

常設温水プールで体力づくり

常設温水プールで体力づくり

例えば、あえて階段や坂など日常生活で遭遇するバリアーを意図的に配置した「バリヤアリ—化」したり、その日の自分の受けたいプログラムを自分で設定したりする、自己選択、自己決定方式を採用するなどたいへんユニークな取り組みをされています。

「バリアアリー」青春の階段

「バリアアリー」青春の階段

本県においても高齢者の急増期を迎えますので、今後の施策推進のためにたいへん参考になる視察でした。

壁を利用した漢字練習

壁を利用した漢字練習

6月5日(木)福岡県福岡市 児童養護施設「和白青松園」

2日目はさらに福岡県に入り、児童養護施設 和白青松園を訪問いたしました。
こちらでは「児童養護施設における家庭的養護の推進の取り組みについて」を深く考えました。

和白青松園は、親のいない児童などを入所させて養護すると共に、自立支援を目的に取り組む施設であります。
施設長の「家庭に近づける」といった基本理念の下、児童一人ひとりの人権を尊重した施設運営をしているとのことでした。

施設の説明を受ける

施設の説明を受ける

また、施設は、地域との交流が盛んで、春には桜まつりやふれあいコンサートなどを開催しておられます。
本県には児童養護施設が26か所あり、私も長年この問題に取り組んでいる者として参考になるところの多い訪問となりました。

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© 2017 Eijiro Miyazaki

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